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CATEGORY 書籍


  • 『巨大おけを絶やすな! 日本の食文化を未来へつなぐ』竹内早希子

    ¥946

  • 『ここは知らないけれど、 知っている場所』近藤康平画集 #kamitowa販売品

    ¥5,170

  • 『ブックオフから考える 「なんとなく」から生まれた文化のインフラ』谷頭和希

    ¥1,980

  • 『 オスとは何で、メスとは何か? 「性スペクトラム」という最前線』諸橋憲一郎 #マルジナリアサイエンスBC

    ¥1,045

  • 戸谷洋志『 スマートな悪 技術と暴力について』

    ¥1,540

  • 『ロシア構成主義 生活と造形の組織学』川村彩、 共和国

    ¥3,520

  • 『ピーター・シスの闇と夢』、国書刊行会

    ¥3,025

  • 『ロンドン・ナショナル・ギャラリー ―名画がささやく激動の歴史』細川裕子、明石書店

    ¥3,520

  • 『がまくんとかえるくんができるまで アーノルド・ロベールの全仕事』、ブルーシープ

    ¥2,750

  • 『ミュージアムグッズのチカラ』大澤夏美、国書刊行会

    ¥1,980

  • 『みんなの現代アート ―大衆に媚を売る方法、あるいはアートがアートであるために』グレイソン・ペリー、ミヤギフトシ訳、フィルムアート社

    ¥1,980

  • 『デューティーフリー・アート:課されるものなき芸術 -星を覆う内戦時代のアート』ヒト・シュタイエル、大森俊克訳、フィルムアート社

    ¥2,860

  • 『絵画の素 TOPICA PICTUS』岡崎乾二郎、岩波書店

    ¥5,500

  • 『家をせおって歩いた』村上慧、夕書房

    ¥2,200

  • 『踊る女と八重桃の花』長谷川春子、共和国

    ¥2,750

  • 『garden maiden』惣田紗希、エランド・プレス

    ¥1,540

  • 『FURUMAI』坂口恭平、エランド・プレス

    ¥1,540

  • 『厄介者のススメ ―ジョン・ウォーターズの贈る言葉』ジョン・ウォーターズ、柳下毅一郎訳、フィルムアート社

    ¥2,020

  • 『ワールドシネマ入門 ―世界の映画監督14人が語る創作の秘密とテーマの探求』金子遊著、住本尚子イラスト、コトニ社

    ¥2,310

  • 『活動弁士の映画史 ―映画伝来からデジタルまで』高槻真樹、アルタープレス

    ¥3,080

  • 『 映画よさようなら』佐々木敦、フィルムアート社

    ¥2,860

  • 『マスターズ・オブ・ライト[完全版]―アメリカン・シネマの撮影監督たち』デニス・シェファー、ラリー・サルヴァ―ド編、高間賢治、宮本高晴訳、フィルムアート社

    ¥3,850

  • 『劇場アニメーション「犬王」誕生の巻』松本大洋、湯浅政明、河出書房新社

    ¥1,980

  • 『ウェス・アンダーソン ―旅する優雅な空想家』イアン・ネイサン、島内哲朗訳、フィルムアート社

    ¥3,300

  • 『映画の正体 ―続編の法則』押井守、立東舎

    ¥2,200

  • 『「戦後」日本映画論 ―一九五〇年代を読む』ミツヨ・ワダ・マルシアーノ、青弓社

    ¥5,060

  • 『韓国映画を作った男たち ―一九〇五-四五年』安鍾和、長沢雅春訳、青弓社

    ¥3,300

  • 『シティポップとは何か』柴崎裕二、河出書房新社

    ¥2,695

  • 『アメリカ日系社会の音楽文化 ―越境者たちの百年史』早稲田みな子、共和国

    ¥8,580

  • 『歌う大衆と関東大震災 ―「船頭小唄」と「籠の鳥」はなぜ流行したのか』永嶺重敏訳、青弓社

    ¥2,000

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