「わたし、おおきくなったらきょうりゅうのはかせになるんだ」
今晩のおかずは、大好きなポテトサラダというある日、主人公は、白亜紀の森を想像しながら、大好きな恐竜のフィギュアで遊んでいました。
家に帰って、ポテトサラダができるのを待っていたら……。
恐竜たちが、もぞもぞ動き始めました。
「お~、いいにおい。これがポテトサラダか……」
なんときょうりゅうたちが、ポテトサラダを食べ始めたのです……。
リアルな恐竜の絵本を多数刊行してきたまつおかたつひでさんの最新刊。
ちょっとかわった恐竜の絵本です。
版元から一言
2024年5月の誕生日で、80歳を迎えた絵本作家のまつおかたつひで(松岡達英)さんは、日本の科学絵本の第一人者です。リアルな恐竜の絵本もたくさん刊行してきました。
そのまつおかさんの遊び心がたのしい絵本ができあがりました。
もしかしたら、今晩、自分のうちにも恐竜がやってくるかもしれない……と想像が広がります。そして、ポテトサラダが食べたくなることうけあいです。
著者プロフィール
まつおかたつひで (マツオカタツヒデ) (文・絵)
1944年、新潟県長岡市に生まれる。
科学絵本を数多く執筆している。正確な知識を伝えるとともに、ユーモアあふれる物語で子どもたちを楽しませている。
「すばらしい世界の自然シリーズ」(大日本図書)で厚生省児童福祉文化賞、『熱帯探検図鑑』(偕成社)で絵本にっぽん賞、
『ジャングル』(岩崎書店)では日本科学読物賞、厚生児童福祉文化賞を受賞、
『バッタロボットのぼうけん』(ポプラ社)で産経児童出版文化賞・美術賞、
『野遊びを楽しむ百年図鑑』(小学館)で小学館児童出版文化賞、『イモリくんヤモリくん』(岩崎書店)で日本絵本賞など、
多数の受賞作がある。
また、『ぴょーん』(ポプラ社)は、多くのあかちゃんに読まれているロングセラーである。
他に『こねこが』(めくるむ)、『どっち?』(ハッピーオウル社)、
『おふろのなかのジャングルたんけん』『じめんのしたはマンモスのくに』(童心社)等、多数ある。
B5横判 32ページ 上製
価格 1,800 円+税 1,980 円(税込)
ISBN978-4-910543-10-9
書店発売日2024年10月17日