クリス・アンダーソンの名著『フリー〈無料〉からお金を生みだす新戦略』(2009年・NHK出版)を再読し、日本の出版状況に合わせて考察した2016年の連載コラム(2023年刊『出版ニュースまとめ&コラム2016[増補改訂版]』に収録)をほぼそのまま再録したうえで、各章の最後に2026年時点からの振り返りを追記しました。第11章は書きおろしです。
第1章 なぜいまさら『フリー』なのか?
第2章 『フリー』で予見されていた「放題」サービスの時代
第3章 電子書店で行う期間限定無料キャンペーンのメリットとデメリット
第4章 ウェブで内容を無料公開したままでも本が売れる
第5章 出版と海賊版
第6章 電子出版と海賊版
第7章 購入者が購入価格を決められるモデル
第8章 雑誌の衰退と書店の危機
第9章 コミックの市場とフリー
第10章 図書館とフリー
第11章 生成AIとフリー
96ページ
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