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『石徹白洋品店物語 地域の宝を掘り起こす小さなビジネス』平野 馨生里(著) 発行:婦人之友社

1,870円

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岐阜県郡上市、白山のふもとにある石徹白(いとしろ)は、雪深い山あいの小さな集落。 この地で、自然とともに、暮らしと手しごとをまっすぐにつなぎながら日々を営んでいるのが、 石徹白洋品店の店主・平野馨生里さんです。 都会での生活を離れ、家族とともに石徹白へ移り住んで十余年。 “たつけ”や“はかま”といった伝統の衣を、草木で染め、直線裁ちで仕立てる。 そうした手仕事を軸に、畑を耕し、漬物を漬け、子どもを育て、地域の人々と日々を分かち合う―。 その暮らしは、どこを切り取っても自然と地続きで、静かに、けれど力強く営まれています。 服をつくることも、食を整えることも、子を育むことも、どれも「暮らし」のなかの一場面。 自然とともに生きるとはどういうことかを、あたたかい言葉とともにそっと教えてくれます。 ものごとの「はじまり」に立ち返りたくなったとき。 手のぬくもりを思い出したいとき。 静かに背中を押してくれるはずです。 著者プロフィール 平野 馨生里 (ヒラノ カオリ) (著) 平野馨生里 ヒラノカオリ 石徹白洋品店 店主 慶應義塾大学総合政策学部を卒業後、PR会社に勤務。 その後、地元・岐阜にUターンし、結婚を機に2011年、石徹白(いとしろ)へ移住。 翌2012年に「石徹白洋品店」を創業。 現在、4人の男の子を育てながら、暮らしに根ざした洋服づくりを続けている。

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