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《サイン本》『この時代に本を売るにはどうすればいいのか』飯田 一史(著) 発行:星海社

1,540円

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東西本屋茶話 vol.03「『この時代に本を売るにはどうすればいいのか』刊行記念トーク」」飯田一史×マルジナリア書店×toi books https://www.youtube.com/watch?v=pFOJGq26mfw 日本人の本の「読む量」は減っていない。「買う量」が減っている。 『町の本屋はいかにしてつぶれてきたか』の著者による、本の「売上を伸ばす」ための提言。 「本が売れない」と1990年代後半から言われ始め、四半世紀以上経った。書店の閉店が相次ぐなか、2024年以降、国策による書店振興への取り組みが話題を集めた。だが、それらで語られている現状分析には誤りが含まれている。出版産業の問題は読書(読む)量ではなく購買(買う)量である。本書ではまず、出版業界をめぐる神話、クリシェ(決まり文句)を排して正しい現状を認識する。その上でデジタルコミック、ウェブ小説、欧米の新聞や出版社、書店の先進事例やマーケティングの学術研究から判明した示唆をもとに、出版社と書店に共通する課題ーー「売上を伸ばす」ために何ができるかを提案していく。 *本書目次より抜粋 はじめに 第1部 出版業界の課題の本質 ーー「書籍と雑誌」「読むと買う」「子どもと大人」は別の話 第1章 『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』はどこが間違っているのか 第2部 打ち手としてのデジタル パブリッシング/ 出版DX 第2章 マンガがDXに成功し、V字回復できたのはなぜか 第3章 ウェブ小説 第4章 ニューヨークタイムズ 第5章 ビッグ5 第6章 書店はどうするのかーー 欧米の本屋のDX 第7章 理論編:売上を伸ばすプロモーション施策を考える前に知っておきたい不都合な真実 終章 まとめ、そして個人でできること 個人でもできること 本書で検討していない、別の方策 おわりに 著者プロフィール 飯田 一史 (イイダ イチシ) (著) 出版ジャーナリスト・ライター。1982年青森県むつ市生まれ。中央大学法学部法律学科卒。グロービス経営大学院経営研究科経営専攻修了(MBA)。出版社にてカルチャー誌やライトノベルの編集者を経て、独立。マーケティング的視点と批評的観点から出版産業、読書調査、子どもの本、マンガ、ウェブ小説、ウェブトゥーン等について取材、執筆している。著作に『町の本屋はいかにしてつぶれてきたか』『「若者の読書離れ」というウソ』(平凡社)『いま、子どもの本が売れる理由』『ウェブ小説の衝撃』(筑摩書房)『作文ぎらいのための文章教室』『ウェブ小説30年史』『マンガ雑誌は死んだ。で、どうなるの?』(星海社)など。

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