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『中欧の不死鳥 ポーランド不屈の千年史』岡上理穂(著) 発行:出窓社

3,080円

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◎ポーランドを知れば、ヨーロッパがわかる! かつて中欧に君臨し繁栄を誇ったポーランド王国は、なぜ滅んだのか? ポーランドは、建国、繁栄、衰退、滅亡、再生、抹殺、二度目の再生という 激動の歴史をもつ。国境が激しく変わり民族が入り乱れる中東欧の歴史は複雑だ。 さらに第二次世界大戦後は鉄のカーテンの裏側に潜み、視界から消えた。 だが、そこには私達が知らなかった冒険、ロマン、夢、革命、英雄、栄光、 情熱、悲劇、勝利がぎっしりと詰まっている。 コペルニクスやショパン、マリー・キュリーなどの偉人を輩出しながら、 その実態が知られていない未知の国ポーランドの栄光、悲劇、ロマン、 革命の歴史を日本との関わりを交えながら、いきいきと描いた壮大な物語。 カラー口絵8頁、収録写真図版202点。 【日本・ポーランド国交樹立100周年記念】 著者プロフィール 岡上理穂 (オカガミリホ) (著) 1956年、東京生まれ。上智大学外国語学部ロシア語学科卒業。ワルシャワ大学大学院 留学。マクオリー大学経営大学院修了。シドニー大学経済ビジネス学部修士。 ポーランド留学中の1981年12月13日、国内で強まる民主化運動に対し共産党政府が 布告した戒厳令に遭遇。翌年帰国するが、1983年からポーランド人の夫とワルシャワで 暮らす。ワルシャワでは、日本のテレビ各局の取材・リサーチや通訳などを務めた。 1984年、テレビ西日本のドキュメンタリー「ワルシャワをみつめた日本人形、 タイカ・キワの45年」は、第22回ギャラクシー賞、第11回放送文化基金賞、 第39回芸術祭優秀賞等を受賞した。 1988年、一家でオーストラリアに移住。現在、シドニー在住。 主な著書に『ワルシャワに市民の歌声が聞こえる』(福武書店)、 『オーストラリア的生活術』(出窓社)、共著に『ポーランド入門』(三省堂) などがある。

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