著者の近況エッセイと『フルトラッキング・プリンセサイザ』『四季と機器』に架橋する小説がクロスして溶け込んでいく新しい散文。
猫は白い方のがゆっくりご飯を食べ、赤い方のはさっさと食べる。猫と暮らす日々の中で著者は新しい小説の創作に取り組んでいます。
小説で、うつヰは、ある家にたくさん保管された服を個人売買のサイトに登録して売っていくバイトをしています。
現実と小説の世界は、果たして本当に別のものなのでしょうか。
続刊は『ねこによろしく 赤 ウェアラブル・プロシージャ』です。
装画 にしさかきみこ
(本作品は、リトルプレスのため、一般の書店では取り寄せができません。直接卸している書店さん・小売店さん・版元直販のみの販売となります)