★ベストセラー『帳簿の世界史』著者、最新作!!★
〈自由〉な〈市場〉とは、人類が抱いた「夢」に過ぎないのか?
「見えざる手」のアダム・スミスから、更に遥か古代ローマに遡り、世界史の中で、人間と経済の根源を探求する壮大な旅。
「自由な市場は、「自由放任」ではなく、人間の手による絶えまない調整によって初めて実現する」――現代の概念を、長い歴史にルーツを持つものとして、魅力的なストーリーの中に描き出すことで知られる著者が、この逆説に挑む!
★「現在の政策論争に関して学ぶべきことがたくさんある。賛成の人も反対の人も、この重要な本から多くを学べるだろう。」――ローレンス・サマーズ(元米国財務長官)
★「タイムリーで学問に裏付けられた歴史……知識に裏打ちされた鋭い本。」――「フィナンシャル・タイムズ」紙
★「自由主義経済の伝統について、より視野の狭い従来的な説明に対する、豊かで価値のある解毒剤を提供してくれる。」 ――「ガーディアン」紙
発行:作品社
四六判 328ページ 並製
定価 2,700円+税
ISBN978-4-86793-063-2
書店発売日2024年12月6日
ジェイコブ・ソール (ジェイコブ ソール) (著/文)
Jacob Soll
南カリフォルニア大学教授。1968年、ウィスコンシン州マディソン生まれ、ロサンゼルス在住。専門は哲学、歴史、会計学。1995年にパリの社会科学高等研究院で高等研究修士号、1998年に英ケンブリッジ大学モードリン・カレッジで博士号を取得。2011年マッカーサー・フェロー(奨学金)を取得。邦訳された著書に『帳簿の世界史』(文藝春秋)がある。
北村京子 (キタムラ キョウコ) (翻訳)
きたむら・きょうこ
ロンドン留学後、会社員を経て翻訳者に。訳書にストーカー『なぜ、1%が金持ちで、99%が貧乏になるのか?――《グローバル金融》批判入門』、ストラティガコス『ヒトラーの家――独裁者の私生活はいかに演出されたか』、ユージンスキ『陰謀論入門――誰が、なぜ信じるのか?』、ホスキンズ『フット・ワーク――靴が教えるグローバリゼーションの真実』(以上、作品社)など。
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