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『YOKOKU Field Notes #02 韓国・勝ち敗けのあわい』

1,320円

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〈YOKOKU FIeld Notes〉は、コクヨが目指す「自律協働社会」の兆しを個別の地域から探索する、 ヨコク研究所のリサーチ活動とそのレポートです。 同じ時代を異なる環境条件で生きる人々の中に身を投じ、フィールドワークを通じてその営みの断片にふれることで、 既存のシステムや規範をかいくぐるオルタナティブな社会のあり方を探り、また問い直すことを目的としています。 〈YOKOKU Field Notes〉シリーズ第2段となる本書では、競争の原理や能力主義の規範が根強い韓国をフィールドに、「勝ち敗けのあわい」を問いの切り口として、6つの活動を巡ります。 ・〈Library tTsome〉 京畿道 城南市 中院区   12~19歳の青少年に無料のサードプレイスを提供する施設公共図書館 ・〈ソウル鉛筆〉 ソウル特別市 鍾路区   対話や読解、廃棄物を使った遊びから子どもの自律性を養う組織 ・〈南海尚州 同苦同楽協同組合〉 慶尚南道 南海郡 尚州面   村を一単位として文化と経済の循環をめさす協同組合 ・〈穀物集〉 忠清南道 公州市 鳳凰洞   在来穀物を介して持続可能な食文化を次世代に手渡すコレクテイブ ・〈1 Euro Project〉 ソウル特別市 城東区   地域と商業の関係を問い直す小商いの複合施設 ・〈DMZ SPACE〉 京畿道 波州市 郡内面   非武装地帯の森から新たな農林業と観光のあり方を提示する6次産業プロジェクト 韓国各地に点在する新たな営みの断片をこれらのケース・スタディから捉え、 人々が不本意な他律的基準に巻き取られることなく、主体のままで他者に揉まれながら共存するための構えを考える一冊です。

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