《サイン本・予約受付中》『 もう叱りたくないと思ったら読む本――子育て世代の新常識・マンガ〈叱る依存〉がとまらない』フクチマミ(文・絵)村中直人(著・原著) 発行:紀伊國屋書店
1,650円
※ 2026年8月上旬 発送予定
「宿題しなさい!」「早く着替えて!」「危ないからダメ!」
何度言っても伝わらない……でも、叱らずになんていられない!
「叱る」を手放して、子どもの“自分で考える力”を育むにはどうすれば?
SNSで大反響を呼んだベストセラー『〈叱る依存〉がとまらない』を忙しい子育て世代に向けてマンガ化
★子どものために言っているのに……
★「怒る」と「叱る」は違うの?
★「叱らない育児」って大丈夫?
こんな育児のモヤモヤが、脳のしくみを知れば解決!
《知りたい! 脱・「叱る依存」のコツ》
◎叱るのをガマン!ではなく上手に叱り終える
◎問題が起きない状況を作る「前さばき」
◎言うべきことを伝えるフィードバック
◎子どものやる気=「冒険モード」に注目!
◎エネルギーがなくなったら「戦略的撤退」
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「子どもが小さいときに知りたかった!」
「悩んだときに読み返すお守りのような本」
「学校や習いごとの先生にも読んで欲しい」
「今まで読んだ育児本の中で一番役に立った」
(『〈叱る依存〉がとまらない』に寄せられた声)
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目次
【目次】
プロローグ
登場人物紹介
パート1 実は知らない「叱る」のしくみ
第1話 叱ると怒るは違うの? 叱るってどういうこと?
第2話 叱られた子に何が起きるか 脳の防御モード発動!
第3話 叱るのが効果的なとき すぐに行動を変えさせる
第4話 ひょっとして依存かも 薬のつもりが毒になる
第5話 叱るのは快感? 叱りたくなるようにできている
第6話 とにかくゆとりがない! なぜ叱ってしまうのか
第7話 親は権力者 社会が「正しさ」を決めている
◎コラム1 ネガティブな感情のしくみ~「学び」の対極にある「防御システム」
◎コラム2 Question くり返し叱ることのリスクって?
◎コラム3 Question 「損をしてでも罰したい」のはなぜ?
◎コラム4 自分の辛さに目を向ける~自己治療仮説とハーム・リダクション
パート2 親が知りたい「学びと成長」のしくみ
第8話 フィードバックのすすめ 後さばき~叱るかわりに何をする?
第9話 叱らずにすむ状況を作る 前さばき~叱る前には何をした?
第10話 植物のように子どもは育つ 長期的な視点で関わる
第11話 変化する時代に大切なこと 自分で考える力を育てる
第12話 学ぶためにはレディネスが必要 成長する準備ができるまで
第13話 「冒険モード」を乗りこなす 好奇心が成長の原動力
第14話 自己決定をジャマしない やらされ感は最大の敵!
第15話 学び方はいろいろ 効果的な方法は人それぞれ
◎コラム5 Question 「前さばき」と「先まわり」はどう違う?
◎コラム6 多様な学び方の実現に向けて~とある公立小学校の取り組み
パート3 実践!「叱る」を手放そう
第16話 子どもの意見を聞く あなたはどうしたい?
第17話 なんのために叱っているの? 自分が求めるものに気づく
第18話 家族のルール 勝手にゴールをずらさない
第19話 「できない」のか「しない」のか いろいろな可能性を考えよう
第20話 ときには戦略的撤退! 幼児のかんしゃく、どうすれば?
第21話 「もっと叱れ」のプレッシャー 社会の風向きが変わるには
第22話 叱りたい欲求とつきあう ルールと人との関係
第23話 習い事でイライラ 自分で決めて乗り越える
第24話 当たり前を見直す いちばんの目的はなにか
◎コラム7 Question「子どもの権利」って?
◎コラム8 Question「できるのにしない」子への対応は?
◎コラム9 Question 叱らずに伝えるためのコツって?
◎コラム10 Question 必要な「厳しさ」って何だろう?
エピローグ
著者プロフィール
フクチマミ (フクチマミ) (文・絵)
【著者】フクチマミ
マンガ家・イラストレーター。「わかりにくいものを、わかりやすく」をモットーに“実はよくわかっていないこと”を取材し紐解いて伝えるマンガを多数刊行。共著に『おうち性教育はじめます』シリーズ、『マンガでおさらい中学英語』シリーズ(以上、KADOKAWA)、『最新 マンガでわかるADHDの子どもたち』(バトン社)、著書に『マンガで読む妊娠・出産の予習BOOK』(大和書房)『晩ごはん症候群』(主婦の友社)などがある。
村中直人 (ムラナカナオト) (著・原著)
【著者】村中直人(むらなか・なおと)
1977年生まれ。臨床心理士・公認心理師。一般社団法人子ども・青少年育成支援協会代表理事。Neurodiversity at Work株式会社代表取締役。人の神経学的な多様性に着目し、脳・神経由来の異文化相互理解の促進、および働き方、学び方の多様性が尊重される社会の実現を目指して活動。2008年から多様なニーズのある子どもたちが学び方を学ぶための学習支援事業「あすはな先生」の立ち上げと運営に携わる。「発達障害サポーター’sスクール」での支援者育成や、企業向けに日本型ニューロダイバシティの実践サポー卜に力を入れている。著書に『ニューロダイバーシティの教科書――多様性尊重社会へのキーワード』(金子書房)、『「叱れば人は育つ」は幻想』(PHP新書)などがある。