「なりたい自分」を求めてSNSを彷徨う現代人を描く!
“多様”な人生が当たり前に映し出されるネット時代、
「美しさ」「魅力」「欲望」はどこからきて、これからどこへ向かうのか?
スウェーデン発のグラフィックノベル
世界で最も読まれている作家の、「美しさ」をめぐる哲学的コミック!
目次
鏡の前の女の子
レアのブサイクな目
亡霊のような痕跡
白雪姫の母
暴君のような絵
参考文献
作者・訳者略歴
訳者解説
著者プロフィール
リーヴ・ストロームクヴィスト (リーヴストロームクヴィスト) (文・絵)
[作]リーヴ・ストロームクヴィスト Liv Strömquist
1978年生まれ。スウェーデンを代表する漫画家、文化人。ほかの著作に『禁断の果実──女性の身体と性のタブー』(相川千尋訳、花伝社、2018年)、『21世紀の恋愛──いちばん赤い薔薇が咲く』(よこのなな訳、花伝社、2021年)など。多くの作品が舞台化されている。
よこの なな (ヨコノナナ) (訳)
[訳]よこのなな Nana Yokono
1977年生まれ。90年代半ばと2000年代初めにスウェーデンの地方都市でスウェーデン語や社会科学を学ぶ。