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『カラダのすべてを肛門は知っている』赤羽根拓弥(監修) 発行:カンゼン

1,870円

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知っているようで知らない「肛門」の知識と消化器の驚異的なメカニズムやすごい働きなどを、図解を使いながらわかりやすく丁寧に解説、知的好奇心を刺激する一冊です。 はじめに  皆さんは肛門にどのようなイメージを持たれているでしょうか。  汚い、臭い、恥ずかしい、穢れている、あるいは(肛門自体としては特にそういう役割はないのですが) セクシャルなイメージを持たれている方もいるかもしれません。  私たちはそもそも(正常に動いている限りはあまり意識することがないので)自分の臓器に良いイメージを 持つことが少ないのですが、その中でも肛門のイメージはそれほど良いほうではないでしょう。  しかし、肛門もほかの臓器と同じく、重要な役割をはたしてくれています。 もし、肛門がうまく機能してくれなければ、我々の社会生活には大きな制約が加わることとなるのです。  ところが、肛門の異常は、恥ずかしくて相談しづらいこともあるせいか、 間違った対処や健康法をしている人も少なくありません。  本書では、肛門がどんな働きをしてくれているのか、肛門に無理をさせずに健康に保つにはどうしたらいいのかなど、 図解を用いてわかりやすく説明しています。  また、肛門にはなぜかセクシャルなイメージを持たれがちなのですが、 その理由は医学的にはまだほとんど分かっていません。(医学は病気を治す、という形で発展してきており、 研究の効果を測りづらいためそのようなことはあまり研究されづらいものなのです)  本書では、よくわからない部分が多いながらも、できる限りその原因について解説し、 またそれにまつわる不思議な事件などもご紹介します。  それでは不思議な肛門の世界をお楽しみください。 消化器医 赤羽根 拓弥 <もくじ> ■第一章■ 知らなかった! すごい肛門の機能 じつは複雑でデリケートな肛門! 肛門はこうしてできる コラム❶ 青木まりこ現象 ■第二章■ 恥ずかしくて聞けなかった 肛門のトラブル じつは日本人の3人にひとりが“痔” コラム❷ 河童が好む「尻子玉」とは ■第三章■ 知ってびっくり! うんちとおならのサイエンス おならはなんで出るの? 臭いおならと臭くないおならの違い コラム❸ うんちを食べる動物もいる・ ■第四章■ 辛いものを食べると痔になるって本当? 不規則な生活が便秘につながる コラム❹ 排便姿勢の理想は和式トイレ ■第五章■ なぜそんなことを……大人のおしり事件簿 「カンチョー」と「浣腸」どちらも危険? 麻薬から金塊まで! 驚きの “肛門密輸” インタビュー まだまだ知りたい! 肛門&腸の話エトセトラ 著者プロフィール 赤羽根拓弥 (アカハネタクヤ) (監修) 日本外科学会専門医、日本大腸肛門病学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医、日本臨床肛門病学会技術認定医。 帝京大学医学部卒業。帝京大学医学部附属病院外科下部消化器外科に入局し、手術や内視鏡診療(胃カメラ・大腸カメラ)をはじめ、多数の消化器疾患に対して診療。 その後、国内屈指の大腸肛門病専門病院である所沢肛門病院にて、多数の肛門手術、大腸内視鏡検査を行う。 現在は、東京都江東区砂町にある赤羽根医院で副院長を務める。

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