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『Tシャツの日本史』高畑鍬名(著) 発行:中央公論新社

2,200円

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裾さばきの歴史的変遷から、日本の若者を覆う同調圧力の謎を解く。 古来、Tシャツはずっと日本史の死角にあった。 日本の若者たちは、まわりの友達と同じようにTシャツの裾をさばかないと「みっともない」「ださい」と言われ、笑われてしまう世界に生きてきた。 しかし、未だかつてインとアウトの変遷や構造を説明する者はいなかった。 だから考えたいのだ。この呪いを解く方法を。 Tシャツの日本史を書くこと。 それは日本で発生した同調圧力の遍歴を書き留めることだ―― 著者プロフィール 高畑鍬名 (タカハタクワナ) (著) 高畑鍬名 1984年東京都生まれ。2004年、映画『紀子の食卓』に衣装助手として参加。その後、映像関係の仕事に携わる一方、10年よリタックイン/アウトの研究を本格的に開始。14年早稲田大学文学学術院の表象・メディア論コース修了。21年初の個展「1991年の若者たちがタンクアウトしたTシャツを2021年の君たちは」を開催。 四六判 256ページ 定価 2,000 円+税 2,200 円(税込) ISBN978-4-12-005940-7 発売予定日2025年8月21日

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