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『どっち? こっち』おおの まきこ(文・絵) 発行:ミズノ兎ブックス

1,540円

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ことばのはったつサポートえほんシリーズ 刊行開始!! 日常で使う話しことばを、絵と文字であらわした「目で見てわかる」ことばの絵本です。 第1弾は、「どっち? こっち」 「どっち?」「こっち」のやりとりが「目で見てわかる」( 視覚的に理解できる)ようになっています。 「たこさん どっち?」「おおきいたこさん どっち?」・・・ 文字や数以前に必要なことばの要素を楽しみながら学ぶことができます。 ことばを学ぶときには、ことばだけより絵があると、ことばの意味が理解しやすくなります。 とくに、日常のやりとりや話しことばから、ことばを学びにくい子は、ことばの発達が ゆっくりなことも多く、「目で見てわかる」ことでグンと学びやすくなります。 ・ことばが遅くてすこし心配 ・話しことばより絵の方が伝わりやすい ・子どもに合った方法でことばを育てたい そんなときのサポートになります ★ことばの育ちには安心感のある環境が大切★ ことばは、子どもと大人が同じものに注目し、共有することで、はじめて身についていきます。 そして、ことばの発達には、知りたい、伝えたいという気持ちがふくらむ、安心できる環境が何より大切。 絵本や絵カードは、安心してお子さんが反応でき、大人も応じやすいので、思いを伝えやすいツールです。 ★伝えたい気持ちがことばを育てる★ ことばが遅いかなと思ったときも、お子さんの伝えたい気持ちを育てることが大切です。 ことばの発達は、話すよりわかることが先なので、どれくらいことばが言えるかよりも、どれくらいわかっているか、伝えたい気持ちが育っているかに注目しましょう。 ことばを学ぶいちばんの意味は、「その子が自分で考え、相手にも伝えられること」。 指さしをして同じものを見たり、ことばで自分の思いが伝わったり、生活の中での良い経験がことばを育てます。 ★切り取って遊べるカードつき★ カバー袖が、切り取って使えるカードになっています。 選んだり、渡したり、ならべたり、手を動かして遊べます。 指さしや、やりとりが苦手なお子さんは、カードを使って伝えることもでき、遊びながらことばが育ちます。 版元から一言 シリーズ「ことばのはったつサポートえほん」第1弾です。 このシリーズは、人とのやりとりからの言語の獲得が難しい子、視覚優位な特性をもつ子、(他の理由で)ことばの発達がゆっくりの子どもたちも、わかりやすく、楽しく学べるように、目で見て、ことばを学べるサポート絵本です。 話しことばの認知が難しい子も、絵本を媒介にすると、絵(視覚情報)からことばを学ぶことができ、言語発達だけでなく、認知発達も促されます。 言語発達と認知発達は相互に依存しているので、認知特性に配慮したユニバーサルデザインにもなっていて、視覚優位の特性をもつ子だけでなく、すべての子どもの言語発達、認知発達に役立ちます。 また、言語の獲得は安心感のある環境下が大前提で、身近な大人と乳幼児が絵本を一緒に見ることは、ことばの学びの環境として望ましく、絵本は三項関係(子ども、大人、物)成立のツールとしても役立ちます。 三項関係が成立すると、言語の獲得が飛躍的に伸びると言われ、第1弾『どっち? こっち』は、三項関係が成立する伝達(応答)の指さしをテーマにしました。 3歳児健診で言葉の遅れを指摘されて少し心配になっている保護者の方、言葉の発達がゆっくりな子にかかわる支援者の方などにおすすめです。 ことばのわかり方、伝え方はそれぞれ。 その子に合った方法で学ぶと、ことばは育っていきます。 著者プロフィール おおの まきこ (オオノ マキコ) (文・絵) 神奈川県藤沢市生まれ。早稲田大学人間科学部卒業。小·中·高等学校·特別支援学校教員免許状取得。元特別支援学級教諭。2016年「あそび(とすこしべんきょう)」のスペースをスタート。現在は【視点を変えれば「ちがい」は「うれしさとあんしん」に変わるはず!】をテーマに、絵本や教材を制作している。 175×175 36ページ 上製 価格 1,400 円+税 1,540 円(税込) ISBN978-4-9913421-3-4 初版年月日2025年7月30日

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