other
全編語り下ろし、
漫画家よしながふみ初のインタビュー本
20時間超のインタビューを通して語られる、『大奥』『何食べ』へと至る幼少期からの歩みと一貫した仕事への思い、日々の生活での気づき、家族という集団に向けるまなざし、これからの展望、そして愛してやまない漫画について……
2020年末に完結した『大奥』が第42回日本SF大賞に輝くなど内外で高く評価され、現在連載中の『きのう何食べた?』がドラマ化、映画化され新たなファンを獲得している漫画家よしながふみ。全編語り下ろしとなる本書は、そんな彼女が、自身の歩みや自作の制作背景、愛してやまない漫画について語った初のインタビュー本です。
20時間超におよぶインタビューがまとめられており、『大奥』や『きのう何食べた?』はもちろん、商業デビュー作の『月とサンダル』、初めてBL誌以外で連載された『こどもの体温』、「月9」ドラマの原作となった『西洋骨董洋菓子店』、さまざまな女性たちを描いた『愛すべき娘たち』など単行本化された全作品について、よしながが自身の仕事観を交えながら語っています。自作や仕事のことだけではなく、幼少期の思い出、小学時代や中学時代に影響を受けた漫画、高校で所属していた漫研でのエピソード、大学時代に行っていた同人活動のことなど、プロデビュー前の話もたっぷりと収録。また『大奥』が完結したあとの、これからの展望も述べられています。
インタビューはBLに造詣が深く、これまでに何度もよしながへの取材を行っている山本文子が担当。山本の質問によって、よしながふみの思考や姿勢に深く触れられる内容になっています。また、装画はよしながの描き下ろしです。
四六判 360ページ
定価 1,800円+税
ISBN978-4-8459-1914-7
初版年月日2022年7月26日
その他のアイテム
-
- 『クィアな時間と場所で トランスジェンダーの身体とサブカルチャーの生』ジャック・ハルバスタム(著)菅野 優香(訳)羽生 有希(訳)井上 絵美子(訳) 発行:花伝社
- ¥4,180
-
- 《残り1冊サイン本》 『いいことばかりは続かないとしても』大崎 清夏(著) 発行:河出書房新社
- ¥2,090
-
- 『イン・ザ・メガチャーチ』朝井リョウ(著) 発行:日経BP 日本経済新聞出版
- ¥2,200
-
- 『新装版 続・森崎書店の日々』八木沢 里志(著) 発行:小学館
- ¥1,815
-
- 『ねこによろしく 白 ウェアラブル・プロシージャ』池谷和浩
- ¥924
-
- 『天才歌人、ラップ沼で溺れ死ぬ』野口あや子(著) 発行:小学館
- ¥2,200