前世紀で止まっていた「短歌史」という時計が、
ついに甦った。今が何時か、やっとわかった!――穂村弘
短歌の読み方がわかる!
明治時代からテン年代以降まで、
豊富な秀歌の引用と鑑賞、丁寧な時代背景の解説で、
短歌の流れがおもしろいように理解できる。
短歌史を知ることの何がうれしいのか。短歌史の醍醐味は、過去の短歌の読み方がわかるようになることです。どんな短歌が良いものなのか。それを時代ごとに積み重ねていくと短歌史ができあがります。短歌史とは秀歌の歴史のことです。その時代の色眼鏡をかけてみると、いままでピンとこなかった歌がおもしろく読めるようになるかもしれません。(「はじめに」より)
発行:草思社
四六判 336ページ
初版年月日2024年11月6日
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