other

※ 2025年2月中旬 発送予定
2月15日発送予定
一見意味のわからない断片的な言葉の羅列。しかし、読んでいるとふと懐かしく見覚えがある風景が頭に浮かんでくる。限りなく映像的であり、頼りない記憶を文字に起こしたような不確かさを感じる、言うなれば「読む夢」のような本である。
宮川知宙【著】
アーティスト/高等専修学校講師/生活支援員
1993年千葉県生まれ。2019年に多摩美術大学で修士号を取得。
現在は神奈川県を拠点に美術、教育、福祉の実践に関わる。
死後くん【イラスト】
昭和52年、愛知県生まれ。東京在住。蟹座。書籍、ファッション、カルチャー雑誌の挿絵など、紙媒体をはじめ、TV、Webでも活躍中。著書に漫画『I My モコちゃん』(玄光社)、絵本に『ごろうのおみせ』(作:ごろう/岩崎書店)、『ぽんちうた』(ブロンズ新社)がある。
発行元 猋社
発売日 2025/02/14
ページ数 1366p
判型(実寸) 174mm × 111mm
著者 宮川知宙【著】 死後くん【イラスト】
その他のアイテム
-
- 『脱・叱る指導 スポーツの現場から怒声をなくす』村中直人(著/文)大利実(著/文) 発行:カンゼン
- ¥1,980
-
- 《サイン本・ブックリストつき》『戻れないけど、生きるのだ 男らしさのゆくえ』清田隆之
- ¥2,090
-
- 『彼女が探偵でなければ』逸木 裕(著/文) 発行:KADOKAWA
- ¥1,980
-
- 『ジェンダーの考え方 権力とポジショナリティから考える入門書』池田 緑(著) 発行:青弓社
- ¥2,640
-
- 『人は考えたとおりの人間になる』ジェームズ・アレン(著)栁平 彬(訳) 田畑書店
- ¥1,540
-
- 『課税と脱税の経済史 古今の(悪)知恵で学ぶ租税理論』マイケル・キーン、ジョエル・スレムロッド、中島由華(翻訳) 発行:みすず書房
- ¥4,950