{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/1

『知られざる台湾語文学の足跡』廖瑞銘、酒井亨(訳)、国書刊行会

2,640円

送料についてはこちら

最大の母語人口を誇りながら、いち「方言」として扱われてきた「台湾語」。1980年代の母語復興運動以降、さまざまな雑誌創刊、文学キャンプ、草の根活動を経て、国民党おしきせの中国語文壇に対し、自分達の「言語」で、自分達の「文学」を花開かせる、現在進行形の文学。初めて詳らかになる台湾語文学の歴史。

セール中のアイテム