ーー グンナイのはこ なかには なにが はいってる? ーー
ねこの男の子が見つけた、ふしぎな「グンナイのはこ」。
箱をひとつ開けるたびに、アヒルさんやおいしそうなお菓子、きれいなお花など、すてきなものがあらわれます。
でも、中にはちょっぴりこわそうな箱も……。
わくわくしながらページをめくるうちに、いつのまにか気持ちもゆったり。
最後は「おやすみなさい」で、心地よいねむりへと誘う、おやすみ前にぴったりの絵本です。猫好きさんにもたまらない一冊。
著者プロフィール
庄野ナホコ (ショウノ ナオコ) (文・絵)
作・絵:庄野ナホコ
中央大学文学部卒業。イラストレーター。
動物の生きものとしての魅力と、人間のような豊かな感情表現を併せ持つ独自の画風で人気を集める。「BRUTUS」など雑誌の表紙や人気作家の装画を多く手がけている。
2014年『ルッキオとフリフリ おおきなスイカ』(講談社)で絵本デビュー。『ルッキオとフリフリ はじめてのクリスマス』『ルッキオとフリフリ おやしきへいく』『北極サーカス』『ちいさなゾウ』(講談社)、『せかいいちの いちご』『二番目の悪者』(文・林木林/小さい書房)、『ラッテとふしぎなたね』(小峰書店)など。
猫たちと暮らしながら創作活動を続けている。