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これだけで、逮捕 「知らなかった」では済まされない29の落とし穴/森 雅人(著)足立 直矢(監修) 発行:PHP研究所

1,870円

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 【「これくらいなら」が、逮捕の入口】  名刺の肩書を少し盛る/会社の資料を家に持ち帰る/会議をスマートフォンで録音する/ネットで見つけた画像を仕事で使う/SNSやチャットに職場の出来事を書く  どれも、特別な犯罪者がすることではありません。まじめに働く普通の人が、悪気なくやってしまいがちな行動です。  逮捕された人の多くは、最初から法律を破ろうとしていたわけではありません。「会社のためだった」「仕事を早く終わらせたかった」「みんなやっていると思った」「これくらいなら大丈夫だと思った」――そんな何気ない判断が、懲戒処分や損害賠償、さらには刑事事件へ発展することがあります。  本書では、実際の事件や判例をもとに、「知らなかった」では済まされない29の落とし穴を、元刑事がわかりやすく解説します。  【「え、こんなことで?」な実際の事件を収録】 ●名刺の肩書で逮捕!? ●経費の水増しで逮捕!? ●会議を録音して逮捕!? ●上司のIDでログインして逮捕!? ●SNSで部下をからかって逮捕!? ●ネット画像を営業資料に使って逮捕!? ●口コミを書いて逮捕!? ●チケットを転売して逮捕!? ●動画をダウンロードして逮捕!?  【元刑事が、三つの視点で解説】 ●1 なぜ逮捕されたのか――その行動のどこが問題になったのかを、事件の流れから解説。 ●2 どこから違法になるのか――何気ない行動と犯罪を分ける境界線を、法律に詳しくない人にもわかりやすく紹介。 ●3 どうすれば防げたのか――個人でできる対策と、会社として整えるべき仕組みを具体的に提示。  難しい法律用語を覚えるための本ではありません。危険がどこに潜んでいるのかを知り、自分や周囲の人を守るための本です。  【こんな人におすすめ】 ●会社員、管理職、経営者として働いている人 ●部下や後輩を持つ人 ●SNSやチャットを日常的に使う人 ●副業や投資に興味がある人 ●企業の人事、法務、コンプライアンスを担当する人 ●自分や家族を、思わぬトラブルから守りたい人 著者プロフィール 森 雅人 (モリ マサト) (著) 元警察警部補。 サイバー犯罪、経済犯罪などを扱う生活安全部門の刑事として約15年間勤務。 警察では解決が難しいサイバー分野のトラブルや法整備の課題を感じ、企業のリスク対策を行う民間企業へ転職。 同社では、サイバー犯罪捜査の知見を生かしたリスク対策事業を開発するなど、企業向け危機管理のプロフェッショナルとして活躍。 犯罪・防犯の専門家として、NHK「ニュースウオッチ9」「クローズアップ現代」、日本テレビ「スッキリ」「ZIP!」、テレビ朝日「林修の今でしょ!講座」「スーパーJチャンネル」など、多数のテレビ番組に出演。雑誌・新聞など各種メディアでも情報発信を行っている。 2024年、刑事事象解析研究所(ケイジケン)を設立。 「進化する犯罪…その先へ。」をコンセプトに、最新犯罪の分析と、企業・個人が身を守るための実践的な防犯対策の研究・情報発信を続けている。

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