「こわい」の先に、あるものは?
勇気に寄り添う、樋勝朋巳のヘンテコワールド!
心の機微をユーモラスに描く人気絵本作家・樋勝朋巳が、
おまつりを舞台に、新しい世界へ踏み出す勇気を描きます。
<あらすじ>
おまつりに あこがれているけれど、「こわい」と おびえる うさぎちゃん。
そこに いきなり かっぱちゃんが あらわれて、うさぎちゃんを おまつりに つれていきました!
そこには おおぜいのひとが いて、むかしから つたわる おんがくが なりひびいています。
こわいけど きになる??。うさぎちゃんは、おまつりを たのしめるかな?
心をくすぐる「ヘンテコ」がいっぱい!
クスッと笑顔になる、樋勝朋巳ワールド全開の一冊。
著者プロフィール
樋勝 朋巳 (ヒカツ トモミ) (著)
長野県生まれ。銅版画家、絵本作家。多摩美術大学卒業後、デザイン会社勤務を経て銅版画の制作を始める。1998年ボローニャ国際絵本原画展入選。2014年『きょうはマラカスのひ』(福音館書店)で第19回日本絵本賞受賞。著書に『フワフワさんはけいとやさん』『たいこ』(福音館書店)、『ペロのおしごと』(小学館)、『あのこ』(以上、ブロンズ新社)、『チキカングー』『おいもちゃん』(以上、こぐま社)など多数。