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発達障害・グレーゾーンかもしれない人の時間術/中村郁(著) 発行:新星出版社

1,760円

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【”普通”じゃない私の弱みを武器に変える62の方法】 時間術というと、無駄をなくすことだったり、効率よく働くことだったりと思われがちです。 でも、発達障害と診断された私にとっては「自分が壊れないための知恵」なんです。 ー本書より 幼いころから注意力散漫で、遅刻や時間管理のミスだらけ。 数々のバイトをクビになりながら、偶然”ナレーター”という天職にたどりつきました。 「もう絶対にクビになりたくない」 その思いから生み出した”普通”じゃない私の時間術。 この時間術のおかげで、ADHDや自閉スペクトラム症を併存している私でも24年間一度も仕事を休むことなく続けられています。(産休を除く) 普通じゃない私でも、普通に毎日仕事に行けたり、普通に子育てができる。 そんな方法をみなさんにお伝えします。 目次 第1章 シンプル&シングルタスクが私たちの正解 ★1 初対面の印象は「秒」で決まる ★2 本当の締め切りの3日前をゴールに設定する ★3 私たちはシングルタスク特化型 ★4 靴下が片方なくなる謎現象の対処法 ★5 朝の洋服選びの極意 ★6 仕事用のカバンは一つと決める ★7 焦らなくていい。夢は並べるのではなく一つずつ叶える ★8 耳栓を活用しよう ★9 朝日が整える人生のリズム ★10 忙しくても「朝シャワー」のススメ ★11 「料理が苦手」を克服できた秘密 第2章 失敗しないためのちょっとした工夫 ★1 朝は金の頭! 夜は鉛の頭! ★2 作業中、スマホは極力自分から遠くに置く ★3 「完全に死んでもいい日」を作る ★4 予定どおりに進まないことも想定しておく ★5 「とりあえず5分だけやってみる」で先延ばし回避 ★6 買い物は宅配サービスを活用する ★7 遊びも運動時間も、先にスケジュールに入れる ★8 そこそこでいいことに時間を割きすぎない ★9 大きな声と大きなアクションで動き出す ★10 「命の残り時間が減るよ」と見えるところに貼っておく 第3章 発想を転換して弱みを武器に変えよう ★1 つらいときに心を逃がす「テトリス理論」 ★2 気分が乗らないときは場所を変えてみる ★3 行き詰まったら散歩する ★4 タイマー術で過集中を活かそう ★5 電車では「降りる駅」に全神経を集中させる ★6 30分前到着を、デフォルトにする ★7 子どもの送迎時間こそ、大切に有効活用できる ★8 「がむしゃら返信タイム」を1日2回作る ★9 頭の痛い作業は「外向きのスイッチ」を入れてから ★10 「こんなことしている場合じゃない!」ときに、あえて 第4章 私たちを助ける「急がば回れ」のメモ術 ★1 タスクを細分化して書き出す ★2 やらなくていいことを洗い出す ★3 To doリスト、すべてできたら花丸をつける ★4 持ち物はホワイトボードに書き出しておく ★5 買い物リストは「忘れないように」絶対に作ろう ★6 「今日嬉しかったこと日記」をつける ★7 その場でメモ。「またあとで」は命取り ★8 気乗りしないときは、メリットとデメリットを書き出す 第5章 人間関係を整理してストレスフリーに ★1 「灰色の男たち(時間泥棒)」に気をつけろ! ★2 相談事はランチタイムに聞く ★3 断る勇気を持つ ★4 ときには嘘も大切と心得る ★5 しんどくなったら、その場から去る ★6 会いたい人との約束は最優先にスケジューリング ★7 苦手なことは人に任せ、得意なことに時間を割く ★8 今という時間は、二度と戻らない宝物 第6章 自分だけは自分に優しくなろう ★1 部屋が多少散らかっていても死にはしない ★2 家電に頼りまくってみる ★3 完璧を目指すことはナンセンス ★4 自分が好きなことに自分の時間を使う ★5 あなたの大切にしている価値観に従う ★6 自分の力ではどうにもならないことに時間を使わない ★7 夜は「自分だけのフリータイム」に設定する 第7章 人生を豊かにする究極の時間術 ★1 「Today is a good day to die.」 ★2 興味がわいたことは、とりあえずやってみる ★3 夢を叶えるための時間を確保する ★4 AIとお話ししてみる ★5 所属している組織の大切にしていることに自分の時間を割く ★6 今、ここ、この瞬間を生きる ★7 おじいちゃんが教えてくれたこと 著者プロフィール 中村郁 (ナカムライク) (著) ナレーター、声優(株式会社キャラ所属)。注意欠如・多動症(ADHD)、自閉スペクトラム症(ASD)併存の診断を受けた発達障害当事者。発達障害の当事者会「ぐちゃぐちゃ頭の活かし方」主催。 学生時代は、ADHD・ASDの特性が災いし、数々のアルバイトをクビになり、あるバイト先の店長からは「社会不適合者」の烙印を押される。「自分にできる仕事などない」と自暴自棄になって就職活動することを放棄するが、偶然が重なりナレーター事務所に所属することに。「もう絶対にクビになりたくない」という強い想いから、発達障害を持ちながらも時間管理のミスをしないために様々な時間術を生み出し、仕事に取り組む。以後、24年間、産休以外で一度も仕事を休んだことがない。

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