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セルフ透析はじめました/ダースレイダー(著) 発行:KADOKAWA

2,090円

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脳梗塞、糖尿病、腎不全、片目の失明etc.常に病と共に生きてきたラッパーが綴る。 近年話題、「セルフ透析」の記録をまとめたノンフィクション! 2025年9月、週3回・1回4時間の人工透析生活が始まったラッパー・ダースレイダー。 多くの人が「失われる時間」と捉える透析の4時間を、彼は「思考し、創造するためのスタジオ」へと変えていく。 その転機となったのが、自ら治療に主体的に関わる「セルフ透析」という選択だった。 本書は単なる闘病記ではない。 透析導入を先延ばしにしてきた葛藤、初めて「病人」になった実感、セルフ透析の習得に悪戦苦闘する日々、 出張透析でライブを続ける挑戦、そして家族との食卓や仕事との両立まで、リアルな日常を率直に綴るドキュメントである。 医師や看護師、長期透析患者らとの対話を通して、透析医療の現状や可能性も、ラッパーらしいカジュアルな筆致で伝える。 また、セルフ透析の第一人者・櫻堂 渉氏、田端透析クリニック院長・小杉氏、 ダース氏の先輩であり透析歴15年を超えるグレート義太夫氏など、有識者との対談も収録。 人生のモードを「アウトドア」から「インドア」へ。 制約を受け入れるのではなく、制約をハックして新しい自由をつくる―。 本書は、透析患者や家族だけでなく、病気や障害、仕事や介護など、 さまざまな「不自由」とともに生きるすべての人への、新しいライフスタイルを提唱する一冊である。 目次 【序章】もう逃げられない 【第1章】セルフ透析を選ぶまで 【第2章】インドア派、開幕 【第3章】インドア派、進化 【第4章】旅行透析への挑戦 【第5章】セルフ透析のある暮らし 【第6章】家族の食卓 【第7章】新たな流れの始まり  ■コラム これだけは知っておきたい透析用語事典/準備から片付けまでがわかるセルフ透析の手順/透析治療に役立つ医療費の助成制度/透析患者が受けられる暮らしの支援 ■ある日の日記 2025年8月5日 白旗を掲げた日/2025年9月3日 初めての透析/2025年10月1日 初めてのセルフ透析/2025年12月1日 沖縄での旅行透析/2026年4月3日 透析室からのラジオ出演/2026年5月4日 韓国での旅行透析/2026年5月25日 ゴールデンラジオ! ■対談 【医師・小杉繁】そもそも透析とは何か?/【お笑いタレント・ミュージシャン・グレート義太夫】人工透析との上手な付き合い方は?/【看護師・新治純子】透析医療はどのくらい進歩していますか?/【a l b a l a b 株式会社代表取締役・櫻堂渉】透析患者の元気度が変わる? 新たな選択肢「セルフ透析」とは/【血管外科医・田中克典】透析の命綱と言われる血管の重要性とは?/【セルフ透析実践者・青鹿賢一】セルフ透析が叶えた自分らしい暮らし 著者プロフィール ダースレイダー (ダースレイダー) (著) 1977年パリ生まれ。ミュージシャン、ラッパー。東京大学を中退後、2000年にMICADELICでメジャーデビュー。MCバトル主催やインディーズレーベル設立で若手育成に尽力し、現在のフリースタイルブームの基礎をつくる。2010年に脳梗塞で倒れ左目を失明。その後も糖尿病や腎不全など複数の病気と闘い続けている。40代のときには腎機能の悪化により「余命5年」を宣告されたが、人工透析治療などを続けながら音楽やメディア活動を精力的に行う。

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