ーーそれすべて「ルッキズム」のせいだったんだ!
日常に潜むモヤモヤ、イマサラ聞けないルッキズムのギモンに答える入門書!
〇内容紹介
最近よく聞く「ルッキズム」ってなに?
自分のために綺麗になるのはいいことじゃないの?
見た目のことは見て見ぬふりするのが正解?
実際問題ルッキズムに実害はあるの?
職場ではどんな言動が「ハラスメント」になるの?
どうしたら、みんながより快適に過ごせる環境をつくれるの?
本書は、いまさら聞けない「ルッキズム」の基本から、最新の情報、お互いにできることまで、23のマンガを読みながら楽しく学べる作品です。各章にはモヤモヤをクリアにするコラムや、よくある質問FAQもついているので、なんとなく興味がある人にも、詳しく知りたい人にもぴったり!
下記のような方々にオススメです。
・自分につけられたあだなでモヤモヤしたことがある人
・「ルッキズム」について知りたい人、もっと学びたい人
・美に関する悩みがある人、モヤモヤしている人
・「推し活」はルッキズムじゃないの?と気になる人
・SNSに振り回されている子どもが心配な親
・教室でTikTok、自撮り……SNSに振り回されている子どもたちに警鐘を鳴らしたい学校関係者
・生徒の教室での居心地をよりよくしたい学校関係者
・「”かわいいね”もハラスメントになるの!?」と怯えたり、うんざりしている上司
・職場で無意識にハラスメントしていないか気になる上司 など……
目次
私たちについて
はじめに
この本に出てくるキャラクター
ルッキズムとは?
第1章 そのカワイイは誰のため?
エピソード1 痩せるためなら、なんでもする……!
コラム 「美の定義」を考え直してみよう
エピソード2 褒められてるのはわかってるんだけどね
コラム 褒め言葉のトラップ
エピソード3 ヘアメイクもファッションも、変えないと!
コラム そのヘアメイク、ファッション、本当に「あなた」は好き?
エピソード4 なんのための運動だっけ
コラム 「痩せるための運動」vs.「楽しむための運動」
エピソード5 憧れのあの人だって...…
コラム キラキラの裏側にあるもの
エピソード6 推し、最高です!
コラム 「推し活」とルッキズム
エピソード7 楽しそうだと、なんかかわいい
コラム スマホや技術の時代だからこそ
エピソード8 私の「生まれつき」の色
コラム 「ふつう」ってなんだろう?
第2章 その言葉は、ビタミン? それとも刃物?
エピソード9 大嫌いな姉の話をします
コラム 無意識にしてしまう「比較」
エピソード10 私の顔は「不正解」ってことですか?
コラム 広告が煽ってくる資本主義社会
エピソード11 おたがいの世界が見えてなかったね
コラム 言葉でたしかめ合い、歩み寄る
エピソード12 俺の身体、デカくなれ!
コラム ルッキズムに性別は関係ない
エピソード13 その「いじり」おもしろいんだっけ
コラム 日常に潜む「いじり文化」
エピソード14 整形したい、この気持ちどうする?
コラム 身近になってきた整形や美容医療
エピソード15 このあだ名、ちょっとモヤモヤするんだよな……
コラム あだ名や「〇〇に似てる」と言うこと
エピソード16 あなたはそれ、苦しくないの?
コラム 自虐しやすい日本人
第3章 自分の見えている世界って…...?
エピソード17 私はあなたのここが好き!
コラム コンプレックスがチャームポイントに変わる瞬間
エピソード18 いや、今そこ関係なくない?
コラム 求めてるのは本題に集中すること
エピソード19 いろんな見た目のキャラがいるもんね
コラム エンタメはいつもそこにある
エピソード20 私たちが知らない世界がまだある
コラム 時代や場所によって変わってきた美の定義
エピソード21 見た目で「外国人」って決めつけてない?
コラム 無意識の外国人への偏見
エピソード22 意外と今までもルッキズムしちゃってたかも……
コラム 誰もが加害者にもなりうるルッキズム
エピソード23 なるほど、そうだったんだ……!
コラム 「ルッキズム」という言葉に出会って
おわりに
著者プロフィール
前川 裕奈 (マエカワ ユウナ) (著)
●前川裕奈
1989年生まれ。慶應義塾大学法学部卒。三井不動産に勤務後、早稲田大学大学院にて国際関係学の修士号を取得。 独立行政法人JICAでの仕事を通してスリランカに出会う。後に外務省の専門調査員としてスリランカに駐在。2019年8月にセルフラブをテーマとした、フィットネスウェアブランド「kelluna.」をスリランカで起業し、代表に就任。 ブランドを通して、日本のルッキズム問題を発信。現在は、日本とスリランカを行き来しながらkelluna.を運営するほか、企業、学校や行政など様々な場所で講演を行なう。担当連載は、「前川裕奈のルッキズムひとり語り」「しゃべるっきずむ!」。趣味は、ランニング、アニメ・漫画と声優の朗読劇鑑賞。
著書に『そのカワイイは誰のため? ルッキズムをやっつけたくてスリランカで起業した話』(イカロス出版)。
yunamaekawa.com
ウィルソン 麻菜 (ウィルソン マナ) (著)
●ウィルソン麻菜
1990年生まれ。ライター。属性や肩書き、人種などの枠を超えた「向こう側にいる人」を伝えることで、世界が身近で平和になると信じて文章を書く。メディアでのインタビュー記事や「しゃべるっきずむ!」など対談記事の企画・執筆、企業のサイトテキストなどのライティングを行なう傍ら、言葉の伴走サービス「ことバディ」・個人向けインタビューサービス「このひより」としても活動。多様な人々が自分らしく共に生きるために「言葉にすること」の可能性に向き合い続けている。アメリカ人の夫とともに二児の英語子育てに、日々奮闘中。
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