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『怪談 こわくて不思議な10のお話』小泉八雲(著)小宮由(訳) 発行:KTC中央出版

1,870円

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名作「怪談」の新訳版。小泉八雲氏が妻セツから聞いた日本各地に伝わる幽霊話を再話し、独自の解釈を加えた情緒豊かな作品。翻訳家・小宮由氏が10篇をセレクトし、朗読に適した美しい日本語訳でお届けします。 著者プロフィール 小泉八雲 (コイズミヤクモ) (著) 随筆家、日本研究者。1850年、ギリシャ生まれのイギリス人。アイルランドから渡米し、新聞記者になる。明治29(1896)年に来日し、島根県尋常中学校に英語教師として赴任。同年、妻セツと出会う。熊本第五高等学校の教師、神戸での英字新聞記者を経て、東京大学と早稲田大学の教員を務めた。1929年、日本に帰化し、ラフカディオ・ハーンから小泉八雲となった。『知られぬ日本の面影』などの随筆や『怪談』など数多くの作品を通して、開国直後の日本を世界に紹介した。1904年没。 小宮由 (コミヤユウ) (訳) 1974年、東京都生まれ。大学卒業後、児童図書出版社勤務。その後、カナダへの留学を経て、子どもの本の翻訳・編集に携わる。東京・阿佐ヶ谷で家庭文庫「このあの文庫」を主宰。訳書に『イワンの馬鹿』、『台所のメアリー・ポピンズ』『どうぶつたちのナンセンス絵本』(以上アノニマ・スタジオ)などがある。祖父は、トルストイ文学の翻訳家であり、良心的兵役拒否者である、故・北御門二郎。

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