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『マイノリティの「つながらない権利」 ひとりでも生存できる社会のために』雁屋 優(著) 発行:明石書店

2,200円

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マイノリティにも、「つながらない権利」はあるはずだ。何らかのマイノリティ属性をもつ人は、必要な情報を得るために当事者コミュニティに行くなどして誰かと「つながらなければならない」のかを、根本から問い直す。 目次 はじめに ここでもまた、コミュ力ですか 第1部 問題提起編 1 当事者コミュニティに参加できない/したくない理由 2 当事者コミュニティの功罪 3 マイノリティの「つながりたくない」も尊重してほしい 4 マイノリティの運動を振り返る  ◆番外編 私が「つながらない権利」を求めるまで――読書の旅を辿る 第2部 対話編 1 「障害の社会モデル」の観点から考える、マイノリティの「つながらない権利」――飯野由里子さんインタビュー 2 発達障害の診察、研究の現場から考える、マイノリティの「つながらない権利」――本田秀夫さんインタビュー  ◆コラム 生活保護についての解説、受給に関する各種相談機関紹介  ◆コラム 「能力主義」とは何なのか 3 障害開示や特別支援教育の視点から、マイノリティの「つながらない権利」を捉え直す――相羽大輔さんインタビュー 第3部 解決編 マイノリティの「つながらない権利」を再定義する  ◆コラム 「知能」の持つ危うさ 1 当事者運動は社会に開かれなくてはならない  ◆コラム 優生思想の正体を捉える 2 オンライン空間が鍵を握っている 3 マイノリティのための運営や資金のあり方 4 マイノリティとテクノロジーの距離は揺らぐ  ◆コラム 「正しい」情報とは何か  ◆コラム 多様性という戦略、人権という約束 おわりに 私のままで生存できる社会を作る  あとがき 四六判 232ページ 並製 価格 2,000円+税 ISBN978-4-7503-5853-6 初版年月日2025年1月15日

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