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『沖縄の酒文化誌』

¥1,760 税込

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沖縄の酒をめぐる歴史と民俗 沖縄の銘酒・泡盛を歴史、民俗など総合的に知るために最適な一冊。沖縄が世界に誇るスピリッツ(蒸留酒)である〈泡盛〉。沖縄では、「シマー」といえば「島酒(しまざけ)」、つまり〈泡盛〉のことを指す。 琉球王国時代には貴族の酒として王朝から許されたものしか製造を許されなかった泡盛が、王国崩壊後、明治時代になると庶民の酒として広まり、現在、庶民の酒として愛されている。その500年にもわたる歴史の中で語り継がれ、熟成してきた独特の泡盛文化を知ることは、沖縄の歴史そのものを知ることでもある。豊富な文献資料や、東南アジア各国でのフィールドワークの成果から、著者は、泡盛のルーツはひとつではなく、シャム(現タイ)や中国・福建地域など複数のルートから伝わった技法と、泡盛だけに使われる麹「黒麹菌」が結びついて出来上がったとする。沖縄の酒文化研究の集大成となる一冊である。

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