{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/1

『ライブラリー・リソース・ガイド』2024年冬号第46号 特集「図書館を創るとはどういうことか」

2,750円

送料についてはこちら

◆巻頭言: 歳月を超えて続く更新に向けて 岡本真(arg) ◆特集「図書館を創るとはどういうことか[中編]-多元的な創造へ」 ・責任編集:李明喜(arg CDO) ◇はじめに「複雑な世界に向かう、多元的な創造としてのプロジェクト」李明喜 ◇基調鼎談 『多元世界に向けたデザイン』から考える図書館を創ること  水野大二郎(京都工芸繊維大学未来デザイン・工学機構教授)  増井尊久(RE:PUBLICディレクター)  李明喜 ◇選書ライブラリー ・未来の図書館につながる「多元的な創造」を考える本  1 推薦者:水野大二郎(京都工芸繊維大学未来デザイン・工学機構教授)  2 推薦者:増井尊久(RE:PUBLICディレクター)  3 推薦者:李明喜 ◇4つの視点(論考+ダイアローグ)未来の図書館につながる「多元的な創造」の可能性 ・論考 アクターネットワークとしての図書館  牧野智和(大妻女子大学教授) ・論考 ソーシャルイノベーションへとつながる「手の取り合い方」を考える  -トップダウン型とボトムアップ型の相互作用  石塚理華(一般社団法人 公共とデザイン共同代表) ・論考 図書館は視えなくなるか  -視えない図書館はどのように振る舞い、どんな力をもつのか  大橋正司(サイフォン合同会社代表社員) ・ダイアローグ「循環型の公共空間のデザインとは」  田中浩也(慶應義塾大学教授)、李明喜 ◇インタビュー ・未来の図書館を創る国立国会図書館の現場  小澤弘太(国立国会図書館 総務部 企画課長)  福林靖博(国立国会図書館 利用者サービス部 科学技術・経済課長)  聞き手:李明喜 ◇おわりに ・「〈図書館を創る〉を更新する」  李明喜 ◆連載: ・「らしさ」の設計論 第5回 ウィー東城店  藤代裕之 ・かたつむりは電子図書館の夢を見るか LRG編 第29回  思い出はいつも綺麗だけど(?)大学生+α 46人に「図書館の思い出」を聞いてみた結果  佐藤翔 【連載マンガ】ここが変だよ地方行政 最終回  全国で同じことやってる  小田理恵子 ・アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg) 業務実績 定期報告

セール中のアイテム