信州経木Shikiのステーショナリーブランド Shiki bun(シキブン)から、木の一筆箋ができました。
1セット10枚入りの一筆箋には、3枚ずつクマと雷鳥のイラスト入り、残り4枚は無地です。
今回は初めて経木への活版印刷に挑戦。反ったり割れやすかったりヤニの影響が出たりと、紙と同じようにはいかない経木への印刷。桜ノ宮活版倉庫さんのご協力のもと、試行錯誤を重ね実現しました。木そのものの質感に加え、イラストとともに印刷の凹凸もお楽しみいただけます。
イラストは手紙を綴る雷鳥や手紙を飛ばすクマのほっこりとした世界観を、「架空の山のおみやげ店」をコンセプトにデザインやイラストを手掛けるHIGASHI ALPSさんに描いていただきました。無地のものは、お好きなスタンプやイラストで自由にカスタマイズでき、自分だけのオリジナル一筆箋を楽しめます。
大切な人への想いを綴る手紙として、贈り物に添えるメッセージカードとして。木のぬくもりや香りが、書く人と受け取る人の心をやさしくつなぎます。
「経木(きょうぎ)」は、木を紙のように薄く削ってつくられ、日本では伝統の包装材として使われてきましたが、もともとお経を書いていたから「経木」とつけられたそう。さらりとした書き心地と滑らかな手触り、アカマツのほのかな香りをぜひ体験してください。
■サイズ
80mmx170mm(厚み:約0.35mm※通常の信州経木Shikiよりも厚みがあります)
■枚数
10枚入り(クマ3枚、雷鳥3枚、無地4枚)
■経木
伊那谷 アカマツ
生産過程で薬物・添加物など一切使用していない天然素材です。
■お取り扱いについて
この木の一筆箋は、木そのものです。肌触りは1枚1枚異なります。反ったり割れたりすることがあります。繊維方向に裂けやすいです。月日が経つにつれ、色味が変化することがあります。
そんな「生きている」木の一筆箋をぜひ楽しんでいただけましたら嬉しいです。
■印刷について
「木」への活版印刷はとても難しく、木の反りによって少しだけ印刷がずれたり、掠れている場合もあるかもしれません。それも木の文具の味として受け入れていただけましたら嬉しいです。