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『こうえん通りのへんな家』はせがわ まき 発行:工学図書

1,980円

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小さな町の公園通りに建っている、赤い屋根のへんな家。 いつも窓が閉まっていて、庭は茫茫に荒れ果てている。幽霊屋敷だって言われてる。 公園で遊ぶ子どもたちが、怖いもの見たさで出かけて行った家の中には、ひとりのおじいさんが住んでいました。 窓から囃し立てる子どもたちを追い払うおじいさん。 でも、女の子の飼っている猫が家に迷い込んでしまって……。 コロナで外に出ることをやめてしまったおじいさんは、家の中で思い出に浸って暮らしていましたが、子どもたちとの関わりから、外に出てお日様にあたることを思い出します。 外からは孤独に見える人にも、あたたかな思い出や満ち足りた暮らしがあることも伝えつつ、新たな関係性が生きる希望へとつながる様子を細やかなタッチのイラストレーションと優しい物語で描き出した絵本。 様々な物語や詩に絵をつけてきたイタリア在住の日本人画家が、初めて自ら物語を綴り、絵をつけたオリジナル 発行:工学図書 A4変形判 縦262mm 横212mm 厚さ10mm 32ページ 上製 定価 1,800円+税 ISBN978-4-7692-0511-1 はせがわ まき(長谷川真樹) 1976年、大阪生まれ。1999年にミラノ、ブレラ美術学院に留学して以来、ミラノ在住。 小さい頃からの絵を描くことへの情熱と本への愛をもとに、絵本の制作を中心に、水彩や色鉛筆でイラストを描いている。 イタリアで刊行されたイラストを担当した絵本に”Cinque minuti””L'rboscello”などがある。 日本では、知里幸恵の生涯を描いたイタリアの作家の物語に絵をつけた『ユキエとくま(ISBN:978476925036:工学図書)』が刊行されている。 本作は、文章と絵を一人で手がけた初めての絵本となる。

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