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『現代ジャズのレッスン ―1959年から考える』村井康司、アルテスパブリッシング

2,090円

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「21世紀のジャズ評論はこの名著から始まった!」 ──柳樂光隆(音楽評論家) 21世紀のジャズはどこへ行くのか? 1959年『カインド・オブ・ブルー』のモード・ジャズを起点に、 60年代から00年代に至るコンテンポラリー・ジャズの歩みと可能性を語って、 その後のジャズ評論に多大な影響を与えた名著が、 書き下ろし2章を加えて待望の復活! (オリジナルは2000年刊行の『ジャズの明日へ』河出書房新社)。 マイルス、コルトレーン、フュージョン、新主流派から、 パット・メセニー、ビル・フリーゼルまでを題材に繰り広げられる しなやかな思考は、あなたを新しい音楽体験に誘います。

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