{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/1

天使のおそれ 聖なるもののエピステモロジー/グレゴリー・ベイトソン(著)メアリー・キャサリン・ベイトソン(著)星川 淳(訳) 発行:岩波書店

1,650円

送料についてはこちら

デカルトの二元論を退け、自然と精神を統合する新たな一元論を構築したベイトソンは、晩年、天使おそれて立ち入らざるところ──すなわち「聖」や「美」の領域を、サイバネティクスの理論で再定義しようとした。娘とともに科学知の限界を見すえ、メタファーの論理によって、倫理と結びついた世界の認識のあり方を探究した遺作。 目次  謝辞 Ⅰ――序(MCB&GB)  1 コンテクストの設定(MCB)  2 課題の確定(GB) Ⅱ――精神過程の世界(GB) Ⅲ――メタローグ「なぜお話しするの?」(MCB) Ⅳ――モデル(GB) Ⅴ――超自然論でもなく機械論でもなく(GB) Ⅵ――メタローグ「なぜ偽薬なの?」(MCB) Ⅶ――汝の左手に知らしむべからず(GB) Ⅷ――メタローグ「秘密」(MCB) Ⅸ――信仰の擁護(GB) Ⅹ――メタローグ「忍び寄ってるの?」(MCB) ⅩⅠ――生まれと育ちのメッセージ(GB) ⅩⅡ――メタローグ「依存症」(MCB&GB) ⅩⅢ――侮られざる神(GB)  1 悲劇  2 テーマの矛盾と相克 ⅩⅣ――メタローグ「ここじゃいわない」(MCB) ⅩⅤ――織地のなかの構造(GB)  1 地図と現地  2 不可欠な横糸  3 行間  4 織地の切れ目 ⅩⅥ――無垢と経験(GB&MCB) ⅩⅦ――結局メタ・フォーって何?(MCB) ⅩⅧ――メタローグ「執拗な影」(MCB)  用語解説  章別出典  訳者あとがき  索引 著者プロフィール グレゴリー・ベイトソン (グレゴリーベイトソン) (著) グレゴリー・ベイトソン 1904-80.アメリカ(イギリス生まれ)の人類学者・社会学者・言語学者・サイバネティシスト.著書に『精神の生態学へ』『精神と自然』(岩波文庫)など. メアリー・キャサリン・ベイトソン (メアリーキャサリンベイトソン) (著) メアリー・キャサリン・ベイトソン 1939-2021.アメリカの作家・人類学者.著書に『娘の眼から』(国文社)など. 星川 淳 (ホシカワ ジュン) (訳) 星川 淳(ほしかわ じゅん) 1952年生まれ.作家・翻訳家.市民活動助成基金アクト・ビヨンド・トラスト代表理事.著書に『タマサイ』(南方新社),『魂の民主主義』(築地書館),訳書にJ・ラヴロック『地球生命圏』(工作舎),P・アンダーウッド『一万年の旅路』(翔泳社),A・ヤブロコフ他『調査報告 チェルノブイリ被害の全貌』(監訳,岩波書店)など.

セール中のアイテム