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『あしたの朝、頭痛がありませんように』青木志帆(著)谷田朋美(著) 発行:現代書館 26/8/20今日の看板のおすすめ本

2,420円

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難病の弁護士・青木志帆と、診断が確定しない新聞記者・谷田朋美。慢性疾患によるさまざまな病苦(頭痛・吐き気・めまい・倦怠感…etc)を抱えながら、なんとか「健常者」に擬態して生きてきた。そんな二人が出会い、交互に言葉を紡いでいくことで「慢性疾患の日常」が描かれていく。 「健康体」が当たり前に称揚される社会への居心地の悪さ。学校生活、就職、結婚、家族、あらゆる場で「人並み」になれないしんどさ。強さと弱さのはざまで生きる「グレーな私たち」に贈る往復書簡。 「健康体」が称揚される社会へのアンチテーゼ 目次 はじめに 1部 死んでいないので生きていかざるをえない 2部 回復しない人生を生きる 3部 能力主義を病苦と生きる 4部 女性であること/病気であること 5部 往復書簡を終えて *巻末に村上靖彦さん(『客観性の落とし穴』など多数)とのスペシャル鼎談を収載! 著者プロフィール 青木志帆 (アオキシホ) (著) 弁護士/ 社会福祉士。2015 年に明石市役所に入庁し、障害者配慮条例などの障害者施策に関わる(2023 年に退職し、現在は明石さざんか法律事務所所属)。著書に『【増補改訂版】相談支援の処「法」箋―福祉と法の連携でひらくケーススタディ―』( 現代書館)、共著に日本組織内弁護士協会監修『Q&Aでわかる業種別法務 自治体』( 中央経済社) など。 谷田朋美 (タニダトモミ) (著) 毎日新聞記者。主に難病や障害をテーマに記事を執筆してきた。15 歳頃から頭痛や倦怠感、呼吸困難感、めまいなどの症状が24 時間365 日続いている。関西学院大学国際学部非常勤講師、立命館大学生存学研究所客員研究員。

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