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いないことにされてたまるか レズビアン市議・滑川友理の半生/沢部ひとみ(著) 発行:花伝社

1,980円

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議会=ここが社会の縮図ならば、私もそこにいるべきだ 居場所のなかった少女は、いつしか誰かの居場所をつくる側へ―― 「親不孝者」「変わり者」「幸せになれない」――「マイノリティ」という言葉すら知らなかったけれど、「みんなと違う」とこんなにも苦しい。生まれ育った地方都市で否定され続けた“レズビアンであること”を掲げて、今“ここ”に立つまで。 目次 第1章 はじまりの家 第2章 学校は安全な場ではなかった 第3章 愛する人の言葉が刃になる 第4章 消えた命と私の生命 第5章 語り始めた理由 第6章 選挙という通過点 第7章 制度の中で生きる 第8章 母との別れと新しい家族 第9章 未来の誰かのために 第10章 いないことにされてたまるか 著者プロフィール 沢部 ひとみ (サワベヒトミ) (著) ノンフィクション作家。1952年静岡県生まれ。早稲田大学卒。市原悦子著『白髪のうた』『月に憑かれたかたつむり』『やまんば 女優市原悦子43人と語る』(以上、春秋社)の構成を手がける。著書に『百合子、ダスヴィダーニヤ』(文藝春秋のちに女性文庫)他。

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