元テレビ局アナウンサーの著者が退職後に没頭したのは、子どもの頃からの趣味、タミヤのプラモデルの研究だった? 模型少年が、趣味を仕事に活かし、趣味を仕事にしてしまうまでの人生の秘訣! 小3にして既にプラモデルの「コレクター」だった少年は、テレビ朝日のアナウンサーを務めながらコレクター活動を深め、やがて憧れのタミヤで「模型史研究顧問」の職を得た―――セカンドキャリアに迷ったら、子どもの頃の夢を思い出そう!
【目次】
はじめに
第1章 「かっこいい」ことは、すべてタミヤが教えてくれた
プラモデルと過ごした少年時代
第2章 好きなものに向き合うということ
模型少年がアナウンサーになるまで
第3章 プラモデルを〝報道の武器〟にする
アナウンサーから報道記者の第一線へ
第4章 夢が向こう側から近づいてきた!
「田宮模型歴史研究室」の始まりと、田宮俊作社長との出会い
第5章 プラモデルへの「恩返し」
「ろうがんず」の結成とタミヤ「模型史研究顧問」への就任
終章 第二の人生のヒントは、あなたの近くにある
模型少年の集大成、そしてセカンドキャリアの歩み方
著者プロフィール
松井康真 (マツイヤスマサ) (著)
1963年富山県生まれ。元テレビ朝日アナウンサー、ジャーナリスト、報道記者。2023年、テレビ朝日退社後、「OFFICE ユズキ」を設立し、フリーアナウンサーとして活動。2024年、タミヤ 模型史研究顧問、富山県南砺市アンバサダーに就任。著書に『タミヤの動く戦車プラモデル大全』(大日本絵画、2008年)がある。