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聖ヨハンナ 奈落への道行き/ブレヒト(著)酒寄 進一(訳) 発行:岩波書店

935円

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本当の救いとはなにか? 善行を積めばよいのか? ブレヒト(1898-1956)が世界恐慌期に放った「叙事的演劇」の傑作。資本主義経済が労働者を搾取しつくす現実に、宗教や道徳を掲げる純真なヨハンナが挑む。果たしてその行方は――行動なき善の限界と、真の変革とはなにかを鋭く問いかける。 目次  凡 例 聖ヨハンナ――奈落への道行き  訳者解説 著者プロフィール ブレヒト (ブレヒト) (著) ブレヒト Berthold Brecht 1898-1956. ドイツの劇作家、演出家。代表作に『三文オペラ』『肝っ玉お母とその子供たち』『ガリレイの生涯』など。 酒寄 進一 (サカヨリ シンイチ) (訳) 酒寄 進一(さかより しんいち) 1958年生。翻訳家。和光大学教授。訳書にクラウス・コルドン「ベルリン3部作」、『ケストナーの戦争日記1941-1945』(いずれも岩波書店)、シーラッハ『午後』(東京創元社)、ヘッセ『シッダールタ』(光文社古典新訳文庫)などがある。

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