広島在住の芥川賞作家・小山田浩子の初めての食エッセイ集。
自宅で小説を書いている小山田さんが外でお昼を食べるという小さい冒険、非日常について書いたエッセイです。
“誰だってお昼を食べるし、その場所は自由に決めていい”
見たこと感じたことを書いていくうちにどんどん虚実が混ざって、 エッセイでありながら私小説でもあり、でも、確かに体感したこと。
“誰もがハッピーなアワーを過ごす権利がある、 それを忘れないようにする。 ちょっと酔っている、でもまだ普通に歩ける。”
“暗くなったり考えこんだり泣けたり、調子に乗って失敗したりもする 日々ですが、お昼ご飯がある程度おいしく楽しく食べられたらありがたい、 大丈夫だ、と感じます。どこで生まれても、暮らしていても、誰もが食べたい ようにお昼ご飯を食べられる世界であるよう、強く願っています。”
装画は塩川いづみ。
その他のアイテム
-
- 理不尽な進化 増補新版 遺伝子と運のあいだ/吉川浩満(著) 発行:筑摩書房
- ¥1,210
-
- 野の医者は笑う 心の治療とは何か?/東畑開人(著) 発行:文藝春秋
- ¥1,100
-
- 『文字助のはなし 立川談志を困らせた男』立川談四楼
- ¥1,870
-
- 『暮らしの図鑑 庭の楽しみ 小さな庭・ベランダで自然を感じる工夫×草木花・アイテム125×基礎知識』境野 隆祐/AYANAS(監修)チップ・マリー/ゴールドクレスト(監修) 発行:翔泳社
- ¥1,980
-
- 『ド・レミの歌』平野レミ(著・絵) 発行:ポプラ社
- ¥1,650
-
- 『ポルトガル短篇小説傑作選 よみがえるルーススの声』ルイ・ズィンク(編)黒澤直俊(編) 発行:現代企画室
- ¥2,200