※ 2026年11月中旬 〜 2026年11月下旬 発送予定
毒親の影響からはいつ解放される?
子どもに苦しみを与える親・毒親。生きていくための能力の成熟や手段が十分備わっていない未成年のあいだは逃げることが難しいことは想像ができるでしょう。では成人すればそこで子どもは解放されるものでしょうか。
やーはちさんはアルコール依存症の父、過干渉の母親に育てられた毒親サバイバー。その経験をまとめたエッセイと、ほかの毒親育ちの方たちへのインタビューをまとめたZINE『毒親育ちが大人になってから』と『毒親育ちの恋愛事情』は大きな反響を呼びました。本書はそのZINE2冊をまとめ、結婚と出産のエピソードを増補した毒親サバイバーたちの今をまとめたエッセイ集です。
毒親育ちの苦しみはきっぱり解放されるものではないかもしれません。
それでも、ひとつずつ幸せや愉しみを積み上げて、自分の人生をとりもどしていくことはできる、そんな生きていく希望を感じる作品です。
やーはち(著)
ライター・作家。東京理科大学薬学部卒業後、薬剤師としてドラッグストアに就職。コロナ禍をきっかけに広告代理店のメディカルライターを経て、現在はフリーランスのライターとして活動している。2023年からZINEを出版し、「毒親育ちが大人になってから」をはじめとしたエッセイや旅行記を制作している。
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