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レジェンドアニメ!/辻村 深月(著) 発行:講談社

990円

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あの頃の自分に、誇れる仕事をしたい! アニメ監督、プロデューサー、アニメーター、音響監督、フィギュア造形師、原作者、アニメを楽しみに待つ小学生。 『ハケンアニメ!』で描ききれなかった、アニメに生きる人々の物語。 ----------------------------------------------------  アニメ業界の「楽屋裏」などは、本来はアニメ業界で仕事をしなければ知る由もない世界である。けれど、辻村先生の描いた『ハケンアニメ!』とこの『レジェンドアニメ!』の存在によって、その「楽屋裏」が、ある程度、体感できるようになってしまった。  いや、すごい作品が現れる時代になってしまったな、というのが正直な感想である。  読者の皆様、楽屋裏へようこそ! ――榎戸洋司(解説より) ---------------------------------------------------- 過去の自分のような子どもにアニメを届けること。敬意を持って作品の歴史を繋ぐこと。才能の架け橋になること。成長した姿を恩人に見せること。後悔を乗り越えること。熱意、憧れ、感謝、嫉妬……それぞれの思いを胸に、彼らは今日もアニメの世界で働いていく。『ハケンアニメ!(上・下)』スピンオフ小説集。 ◆九年前のクリスマス ◆音と声の冒険   ◆夜の底の太陽 ◆執事とかぐや姫 ◆ハケンじゃないアニメ ◆次の現場へ 著者プロフィール 辻村 深月 (ツジムラ ミヅキ) (著) 辻村深月 2004年に『冷たい校舎の時は止まる』で第31回メフィスト賞を受賞しデビュー。他の著作に『凍りのくじら』『ぼくのメジャースプーン』『スロウハイツの神様』『名前探しの放課後』『ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。』『家族シアター』(講談社)『盲目的な恋と友情』(新潮社)『朝が来る』(文藝春秋)『小説 映画ドラえもん のび太の月面探査記』(小学館)『傲慢と善良』(朝日新聞出版)『闇祓』『この夏の星を見る』(KADOKAWA)など。最新作に『ファイア・ドーム』(小学館)がある。『ツナグ』(新潮社)で第32回吉川英治文学新人賞、『鍵のない夢を見る』(文藝春秋)で第147回直木三十五賞、『かがみの孤城』(ポプラ社)で2018年本屋大賞を受賞。

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