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その恋は愛なのか/宇野千代(著) 発行:大和書房

990円

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NHK後期朝ドラ「ブラッサム」の宇野千代は私生活も波乱万丈。ポジティブ生き方で自分の「幸福の花」を咲かせ切った見事な女の一生 目次 幸福人生まっしぐら🌸目次 Ⅰ いつでも恋をしていた 第一章 盲目的な初恋   丹念に化粧した小学校の先生/「君は僕の困っているのが分らないの?」/ 自分の恋のことだけしか見えない/失恋が治るおまじないはあるか/ 自分で出来る失恋体操/好きな着物を着て街に出てごらんなさい 第二章 「学士さま」のおくさま  男性の選び方は本能的/二人で一緒に貧乏する愉しさ/ 余裕のある月給生活 /私の一番下手なこと/多少の困難がある方が好き/ お金を儲けるために小説を書き始める/束の間の別れを辛抱しさえすれば   第三章 ほんとうに不思議なことですが 大金の原稿料を手にしたとたん/運命的な熱中癖/ついふらふらと、一目で/ 「ここで帰るの?」良人は聞き返した/別れるとは一言も言わずに/ 藁葺き屋根のロマンチックなおうち作り/これが若さと言うものか 第四章 愛情があったのか、なかったのか 出掛けていくのはいつも私から/男と女のほんとうの生活が始まるときに/ ギコチなさにふたをする/「Kさんが、Kさんが」/良人の可愛い恋人/ 残された者の立場になったとき/失恋をカサにきて私は何をしたか/ 荒れた心持同士の出会い/相手の傷にさわらない共同生活 Ⅱ あ、ここに神様が、と思う瞬間   第五章 恋愛選手の座席 夫婦の共通の過去、共通の利害/三回離婚して、四回結婚してみて/ ほんのちょっと、よろめいてごらんなさい/六十歳を過ぎて見えてきたこと/ 若さの残酷さと特権/何にもしないで、うじうじしている娘は嫌いである 第六章 私は宮田文子の激しい行動力に憧れる  「宇野さん、いる?」/戦後まもなくパリで二ヶ月一緒に暮す/ 飛び抜けた自由闊達さ/あんなに体のことに気を配っていたのに/ それは彼女の死の前々日でした 第七章 胸の中を流れる温かな湯のようなもの 私は十九歳、今さんは十八歳だった/「お前の見たいと思うように見るがいい」/ 「初荷の馬」とは何とうまい綽名か/惑溺の人/肝に銘じて忘れない天風先生の話 第八章 恋愛はもうしないが、毎日、こつこつ書く お金と仕事/文楽の人形が演じる修羅妄執/ 大切なものを露出させてはならない/自分のしたい放題のことをしてきたからこそ/   あとがき

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