紛争はなぜ終わらないのか。
イスラエル、イラン、中東諸国そしてアメリカの歴史的背景と近年の変化を分析、今後の国際関係を展望する。
著者プロフィール
立山良司 (タテヤマリョウジ) (著)
1947年、東京生まれ。
早稲田大学政治経済学部卒業後、毎日新聞社入社。その後、在イスラエル日本大使館専門調査員、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)職員、中東経済研究所研究主幹を経て、1997年より防衛大学校教授。2013年定年退官。専門は中東現代政治。
著書に、『イスラエルとパレスチナ』(中公新書、1989)、『中東和平の行方』(同、1995)、『ユダヤとアメリカ』(同、2016)、『エルサレム』(新潮選書、1993)、『揺れるユダヤ人国家』(文春新書、2000)、『ブッシュ・アメリカ政権と揺れる中東』(分担執筆、アジア経済研究所、2006)、『中東政治学』(分担執筆、有斐閣、2012年)、『イスラエルを知るための62章』(明石書店、2018)、『「世界を動かす宗教」講義』(分担執筆、PHP新書、2026)など。