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【音声配信】碧月はる『いつかみんなでごはんを』石田月美さんによるインタビュー

550円

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こちらは音声のみのアイテムです。画面の録画はありませんのでご承知おき下さい。 ファイルをダウンロードしていただき、記載のURLにてお聴きください。 碧月はるさんが虐待サバイバーとして、解離性同一性障害者として、この社会で「生きる」ために綴ったエッセイ集『いつかみんなでごはんを』(柏書房)。 『まだ、うまく眠れない』(文藝春秋)を上梓されたばかりの石田月美さんが、当事者性をもった者同士、またそうしたことを書くことについて、パートナー・家族について等、本書の読みどころやポイントを紹介しつつ、お二人で語るトークです(約53分)。 碧月はる(あおつき・はる) エッセイスト/ライター。書評、映画コラム、エッセイ、インタビュー記事、小説など幅広く執筆。主な執筆媒体は『ダ・ヴィンチWeb』『婦人公論』『osanai』『withnews』など。虐待サバイバーである自身の原体験をもとに、マイノリティの置かれている現状や課題について綴る。本書が初のエッセイ集となる。 石田月美(いしだ・つきみ) 1983年生まれ、東京育ち。文筆家。高校を中退して家出少女として暮らし、高卒認定資格を得て大学に入学するも、中退。様々な精神疾患を抱えたまま、婚活し結婚、不妊治療を経て現在は2児の母。2020年、自身の婚活経験とhow toを綴った『ウツ婚!!――死にたい私が生き延びるための婚活』(晶文社)でデビュー。本書は2023年に漫画化(講談社)に至った。エッセイを中心に寄稿記事多数。2024年、『まだ、うまく眠れない』(文藝春秋)を刊行。

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