ディディエ・エリボン『ランスへの帰郷』
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ディディエ・エリボン『ランスへの帰郷』

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『ランスへの帰郷』 ディディエ・エリボン (著) 塚原 史 (訳) 著者はフランス北東部の都市ランスの貧困家庭に生まれた。 13歳で工場勤めを始めた父、小学校を出て家政婦になった母。 祖父母もまた極貧の労働者だった。しかし哲学や文学に傾倒し、 自身の同性愛を自覚するにつれ、著者は家族から離反してゆく。 一族で初めて大学に進み、パリの知識人とも交わるようになった 著者は、出自を強く恥じる。ゲイであることよりも、下層出身 であることを知られるのが怖かった。